着物の襟合わせには、決まりがあります。
- 正しい着方は「右前(みぎまえ)」です。これは、右の襟を下に、左の襟を上にして合わせる形を指します。
- 逆に「左前(ひだりまえ)」は、亡くなった方に着せる死装束の形であるため、生きている人が着る場合には避けるべきです。
正しく着るためのポイント
- 「Y」の字になるように合わせる
相手から見たときに、着物の襟合わせが「Y」の字の形になるようにすると覚えやすいですよ。
また、
男女問わず、「右前」が正しい形です。
着物の襟は、右側が下になるように合わせるのが正解です。
ここに注意!
スマホで写真を撮るときは、反転機能をオフに!
スマホで着物姿の自撮りをする際、カメラアプリの「反転機能」がオンになっていると、写真が左右反転して写ってしまいます。着物を着て写真を撮る際は、あらかじめ反転機能をオフにしておくことを忘れないようにしましょう。
ちょっとした豆知識として、ぜひ覚えておいてくださいね。
